7月6日(月)に甲府市の退職女性教職員の方々をお招きし、大型紙芝居「もうひとつの七夕」を1年生に読み聞かせていただきました。
「もうひとつの七夕」のお話は、目黒から甲府に疎開してきた、300人の子どもたちと先生8人が甲府空襲に遭い、2人の子どもの尊い命が失われてしまったというお話です。
81年前のちょうどこの日に起きた甲府空襲。1年生にとってはまだ難しい内容だったかもしれませんが、「戦争は怖くて恐ろしいものだから、絶対にしてはいけないんだ」という思いをもってもらえるだけでも、十分に価値のある時間だったと思います。
今日の学びは、子どもたちがこれから平和について考えていくための大切な一歩です。この時受け取った「命の尊さ」や「平和を願う心」が子どもたちの心にずっと残り続け、これからの平和学習を通してさらに深く考えながら、優しい心と思いやりのある行動へとつながっていってほしいと願っています。



